Acrovision(アクロビジョン)
ビデオチャット開発は運用実績豊富なアクロビジョンにお任せください!
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ビデオチャット。
登場当初は様々な可能性が語られてきたメディアなのに、今日ではニッチ路線で停滞してしまった不遇のメディア。
そんな状況だからこそ、アクロビジョンでは本当に使えるビデオチャットの開発に取り組んでいます。
なぜ流行っていないのか?
なぜ使いにくいのか?
ビデオチャットを開発するなら、これらの問いにきちんと答えられるシステム開発会社に発注したいですよね。
日本では、2008年現在、Skypeに対する法的規制は特に実施されておらず、また政府レベルでも活発な議論はされていない。
民間レベルでは業務に支障が出る、またファイル共有の機能を有していることからセキュリティ問題が生じる可能性があるなどの理由で、IMと同じく社内での利用を禁じている企業はある(個々の企業による規制は日本だけの現象では無い)[5] 。が、一方で海外の子会社や取引先との通話・通信にSkypeを使う企業も存在する。
2005年末にNTTドコモが業者にSkype禁止令を出すという噂がネットで飛び交った事があった[6] 。 その一方で、NTTデータの社員が講演で「Skypeに学べ」と発言するなど、インターネットインフラ業者にとっては無視できない存在となっている模様である[7]。 NTTドコモは業者に対してWinnyなどP2Pソフトウェアの禁止を通達し、当初、Skypeもそれに含まれていた[要出典]。しかし、外資系業者にも通達がいった為か、後日、Skypeは使用禁止から除外された。なお、NTTドコモは、FOMAの定額データプランにおいては一部プロトコルしか通信が許可されていないため当初はSkypeが利用出来なかった(Skype最新版では利用可能だったが現在は使用不可能)。またBiz・ホーダイダブル等その他データ通信プランでは使用できなくなっている。これらの接続の制限が多いため「スカイプが起動できないもしくは、エラーが出るといった不具合がありわざとではないか。」といった声が今でもささやかれている。また、ここ最近ではデータ通信プランで「Skypeが使える」とうたい文句を言っておきながら実際には使えずにトラブルになるケースが非常に目立つようになり、今後の対応が注目される[8]。
ただし、2008年11月現在、SkypeOutで日本国内の電話にかかってくる通話は番号非通知となっており、オンライン番号(日本向けのものは050で始まるIP電話番号)を取得してもこの番号を通知することもできない。
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まず最初に使いやすさを追求する前に、アクロビジョンがあなたの用途にあったビデオチャット開発経験を積んでいるかご確認ください。
・遠隔地(海外)とのコミュニケーション
・ビデオ会議室 (多対多通信)
・イーラーニング
・専門家との相談 (士業・不動産など)
・お問合せ対応
・婚活・出会い系ライブチャット
これまでアクロビジョンでは上記の通り様々なビデオチャットを開発してきました。
加えて自社でも人材事業のリクルートにビデオチャットを活用しています。
もし、上記以外の新しい活用方法をお考えの方も基盤となる技術に自信があるアクロビジョンに、ぜひご相談ください。
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ではいよいよ、なぜこれまでのビデオチャットは使いにくく、アクロビジョンがどんな解決策を提案できるか、事例を交えてご説明します。まず始めになぜ使いにくいか?
その答えは――
対話する人たちが同じ時刻にログインしていなければならないから。
ちょっと分かりにくいでしょうか?
つまりオペレーターが24時間常駐していなければ、ビデオチャットではなく電話、夜ならメールと表現力は劣っても、より手軽な代用手段が利用されてしまうのです。
ではどうすればよいか?
ここからはアクロビジョンがこれまでに提案してきた解決方法を二つほど紹介させてください。
1.非同期の発信・受信
私たちが受け取る相談で、最も多いものは、オペレーターを常駐させるのが難しいという相談です。
そこで、私たちは留守電のように映像と音声を履歴として残せる機能をご提案しました。
2.固定の映像とビデオチャットを切替え
ビデオチャットを導入した際のオペレーターの負荷が心配という相談も多いです。
そこで私たちは、よくある質問を『FAQページ』にまとめるように、よくある質問に対する回答には、あらかじめ撮影しておいた映像を流し、個別の対応が必要な要件にだけオペレーターがビデオチャットで対応するという機能を提案しました。
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私たちは技術者が中心となって立ち上げた開発会社です。
そのため、ビデオチャットの開発力に自信があることはもちろんですが、あなたと直接相談して要件をまとめる営業担当も皆、技術経験者揃いなのです。
アクロビジョンなら、あなたの要望が確実に反映されるビデオチャット開発をお約束します。
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Q1. どんなデバイスに対応していますか?
A1. 『PC(パソコン)』、『Android(スマートフォン)』での制作実績があります。
Q2. 「Windows Live Messenger」や「Skype」にないメリットは?
A2. インストールや設定作業が不要です。ヘッドセットとWebカメラがあれば、どこでもすぐに使えます。
Q3. ビデオチャットにはどんな技術が使われていますか?
A3. 映像と音声は、『Adobe』の『Cirrus』という『Flash技術』を使います。
通信は『P2P接続』で行います。
Q4. 開発費以外にライセンス料のような継続的な出費はありますか?
A4. ありません。開発費のみです。
Q5. 出会い系など商用目的のビデオチャットも開発可能ですか?
A5. 問題ありません。ぜひご発注ください。
会社概要
会社名 | 株式会社アクロビジョン (英語表記 - Acrovision Inc) |
本社所在地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目35-3 池袋センタービル 8階 |
資本金 | 3,000万円 |
URL | Webサイト :https://www.acrovision.jp/ |
連絡先 | Tel:03-6661-0912 |
特定労働派遣事業届出受理番号:特13-307809 有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-303263 |
過去の対応案件一覧