『PayPal導入』2011年からの標準決済方法。

貴社の独自システム・開発環境のECサイトに『PayPal』を導入します。 貴社独自の決済システムと『PayPal』を一本化します。

お電話でのお問い合せ

03-6661-0912

paypal

2011年『PayPal』はECサイト標準の決済方法になる。

2010年の後半。『PayPal』を導入するECサイト(インターネットショッピング)が目覚ましい勢いで急増しています。4月の規制緩和により7月末から『ペイパルジャパン』が本格的な国内普及に動き出したこともありますが、やはり「決済手数料の安さ」「現金化の早さ」「クレジットカードの安全性向上」という使い勝手の良さがあってのことでしょう。

そのため、今ではすでに大手ECはもちろん、主要なASPショッピングカートのほとんどが『PayPal』を導入しています。残念ながら、ここで遅れを取ってしまっているのが自社開発システムによってECサイトを運営している方々です。

しかし、心配はいりません。

なぜなら、アクロビジョンにアウトソーシングすることによって、どんな開発環境のECサイトにでも「簡単」かつ「すみやか」に『PayPal』を導入することができるからです!

 キーワード:PayPalに絡むトラブル

バイヤーコンプレインの悪用
PayPalには、「バイヤーコンプレイン (Buyer Complain)」と呼ばれる制度があり、商品が届かないなどのトラブルが生じた場合、バイヤーはセラーに対して苦情を申し立てることができる。苦情を受けたセラーは、インターネット上で確認できる配達完了証明(発送証明ではない)をPayPalに提出しなければならず、提出できない場合には、支払済みの代金がセラーの口座からバイヤーの口座へ強制的に返還される。
この制度では、「追跡番号のつかない方法で発送した場合」「追跡番号がついても、インターネット上では一部あるいは全く追跡できない方法(国際郵便系の一部が該当)で発送した場合」「追跡番号がついても、補償のない方法(アメリカ国内からの発送では、保険なしの「USPS Parcel Post」や「USPS Priority Mail」などが該当)で発送し、商品が届かなかった場合」には一律強制返金になる。これを悪用し、バイヤーが商品を受け取っていながら苦情を申し立てることによって代金の返還を受けようとする詐欺がPayPalでは横行しており、「リバース詐欺(Reverse Fraud)」と呼ばれている。
そもそも、「Unconfirmed Address」宛の発送はセラープロテクションの対象外であり、インターネット上で配達完了まで追跡できる EMS で発送していたとしても、バイヤーコンプレインを起こされれば、一律強制返金となる。特に、アメリカ国外の宛先は全て「Unconfirmed Address」となるため、アメリカ国外からのバイヤーコンプレインに対しては、セラーは事実上打つ手はない。このため「アメリカからの海外発送はしない」、「Unconfirmed Address宛には発送しない」、「Unconfirmed Address宛への発送の場合は、PayPalは利用できない」とするセラーも多い。また、強制返金と同時に、セラーのPayPalアカウントが凍結される場合があり、これを受けたセラーはPayPal口座からの引き出しが一切できなくなる。したがって、詐欺の被害にあったセラーにとって二重の被害を生むことがある。
上記のリバース詐欺やアカウント凍結などの様々な問題はアメリカ国内で問題視するものも多く[1]、PayPalを非難する告発サイトは多く見かけられ[2][3][4][5][6]、また、過去には上記の「リバース詐欺」や「PayPalアカウント凍結問題」の被害者がPayPalを相手取り、集団訴訟を起こしたこともある[7]。"

 PayPalに絡むトラブル

paypal

『PayPal』を導入する

アクロビジョンのアウトソーシングは、確かなコミュニケーションに基づいた迅速な『PayPal』導入をご提供します。導入には実績のある技術者だけを用い、営業担当も元技術者が対応します。2010年の現在で、自社運営のECサイトへ『PayPal導入』アウトソーシングを行った、実績のあるシステム開発業者がほとんどいないことも、私たちの強みになっていると感じています。 アクロビジョンがご提供するシステム開発は、ECサイト構築に3年以上携わってきたベテラン揃いですので、貴社システム独自の仕様に合わせて『PayPal』を導入します。

アクロビジョンのメリット ① 担当営業が元技術者 ② PayPal対応の実績が豊富 ③ 迅速な対応・短納期

 PayPalに絡むトラブル

paypal

『PayPal導入』 FAQ(よくあるご質問)

Q1. 『PayPal』と契約手続きするのは誰ですか?

A1. お客様が直接契約しています。弊社が代行することもできます。いずれにしろ、『PayPal』利用にあたって、余計なマージンが発生することは全くありません。

Q2.『PayPal』を導入できない場合はありますか?

A2. ASPショッピングカートや他社がライセンスを持っているショッピングカートパッケージなどについては、対応できません。サービス提供元に『PayPal』対応についてご確認ください。

Q3. 『PayPal』導入作業はどのようにして行われますか?

A3. お客様の情報保持に配慮した作業方法を提案させていただきます。   例えば、弊社で開発したプログラムを納品して先方でアップデートしていただくことも出来ますし、プログラムを本番環境に設置するために顧客のオフィスに出向したこともあります。

Q4. 『PayPal』利用者の売上げを既存のシステムと一本化することは出来ますか。

A4. もちろん可能です。しっかりと仕様を固めてからシステム開発に入ります。アクロビジョンは営業担当も全員元技術者ですので、正確かつ迅速な対応が可能です。

Q5. 納期と見積りについて

A5. 貴社システムを確認の上でのご返答となります。ご要望や仕様によって、納期と見積りの両方が大きく異なる場合があります。   あくまで参考ですが弊社実績の場合、最もシンプルだった案件で見積り●万円、納期は約●日。工数の大きい案件では見積●●万円、納期約●日という場合もありました。






 PayPalに絡むトラブル

お問い合わせ

お問合せ・資料請求はこちら:ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。お見積もりは無料で対応いたします。

お電話でのお問合せ:03-6661-0912


会社概要


会社概要

会社名 株式会社アクロビジョン  (英語表記 - Acrovision Inc) 
本社所在地 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目35-3 池袋センタービル 8階
資本金 3,000万円
URL Webサイト :https://www.acrovision.jp/
連絡先 Tel:03-6661-0912
  特定労働派遣事業届出受理番号:特13-307809
有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-303263

ビル
池袋センタービル

エンタランス
エントランス

 最寄り駅:JR線、各種地下鉄路線 - 池袋駅(徒歩4分)

お問い合わせ

お問合せ・資料請求はこちら:ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。お見積もりは無料で対応いたします。

お電話でのお問合せ:03-6661-0912


過去の対応案件一覧

過去の対応案件一覧