OpenGLを利用してのアプリ開発を強力に支援

クロスプラットフォーム上で2D or 3Dアプリ開発可能な『OpenGL』

プレイステーション3やスマートフォンで利用されている『OpenGL』を強力に支援

opengl

OpenGLの将来性

OpenGLは、今後特に期待の出来る技術(2D or 3Dグラフィックスライブラリ)です。

OpenGLの特徴は、何と言ってもクロスプラットフォームにあります。
今後3Dアプリの需要が増加すると予想される中で、プラットフォームに依存せず3Dアプリを作成出来るOpenGLは、とても期待の出来る技術です。
そのため、最近では3DアプリケーションをOpenGLで開発するケースが増加しています。
例えば、「プレイステーション3」や「スマートフォン(Android、iPhone)」などでは、OpenGLを利用しています。
そしてこの事は、OpenGLの将来性が期待出来る事に直結します。
今後3Dアプリなどに取り組む日本や世界の企業では、OpenGLを使う事例が増えていく事に間違いありません。

かつてない厳しい経営環境の中で、企業は顧客満足度の向上、コストダウン、生産性の向上など、自社のビジネス価値を向上するための手段を次々と講じていかなければなりません。弊社は、OpenGLを活用してそうしたチャレンジを実践しようとするお客様のビジネスを強力にバックアップしてます。

 キーワード:ポリゴン

ポリゴン(polygon)とは、元々は多角形という意味であるが、主に3次元コンピュータグラフィックスにおいて、三角形や四角形(ソフトによっては五角形以上も扱える)の組み合わせで物体を表現する時の各要素を指す。
ちなみに、三角形や四角形などは、トポロジーでは閉じているので特にクローズトポリゴン(closed polygon)といい、ただの線分などの閉じていない物をポリラインあるいはオープンポリゴン(open polygon)といい、クローズトポリゴンと比較する場合がある。
ポリゴンおよびポリラインは2次元コンピュータグラフィックスにおいても同様な意味で用いられる。例えば、地理情報システム(GIS)で地図を描く場合に、領域の輪郭をポリゴンで記述し、道路や鉄道などをポリラインで記述する。
このようなポリゴンで構成された物体は、基本的に直線と平面のみで構成されるが、線・面分割を細かくしてスムーズシェーディングなどの処理を併用する事で擬似的に曲線・曲面も表現できる。またピクサー社は単純なポリゴン形状で有機的曲面形状を制御するサブディビジョンサーフェス技術を開発している。


 ポリゴン

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会社名 株式会社アクロビジョン  (英語表記 - Acrovision Inc) 
本社所在地 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目35-3 池袋センタービル 8階
資本金 3,000万円
URL Webサイト :https://www.acrovision.jp/
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  特定労働派遣事業届出受理番号:特13-307809
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