OpenGLを利用してのアプリ開発を強力に支援

クロスプラットフォーム上で2D or 3Dアプリ開発可能な『OpenGL』

プレイステーション3やスマートフォンで利用されている『OpenGL』を強力に支援

opengl

OpenGLの将来性

OpenGLは、今後特に期待の出来る技術(2D or 3Dグラフィックスライブラリ)です。

OpenGLの特徴は、何と言ってもクロスプラットフォームにあります。
今後3Dアプリの需要が増加すると予想される中で、プラットフォームに依存せず3Dアプリを作成出来るOpenGLは、とても期待の出来る技術です。
そのため、最近では3DアプリケーションをOpenGLで開発するケースが増加しています。
例えば、「プレイステーション3」や「スマートフォン(Android、iPhone)」などでは、OpenGLを利用しています。
そしてこの事は、OpenGLの将来性が期待出来る事に直結します。
今後3Dアプリなどに取り組む日本や世界の企業では、OpenGLを使う事例が増えていく事に間違いありません。

かつてない厳しい経営環境の中で、企業は顧客満足度の向上、コストダウン、生産性の向上など、自社のビジネス価値を向上するための手段を次々と講じていかなければなりません。弊社は、OpenGLを活用してそうしたチャレンジを実践しようとするお客様のビジネスを強力にバックアップしてます。

 キーワード:歴史

元々はSGIが自社ワークステーションで使用していたIRIS GLというシステムを改良し、移植性を高めたものである。 [1]
1992年以降は、OpenGL Architecture Review Board (ARB)により監修される事となる。このARBには、3Dlabs、Apple、AMD(旧ATI)、Dell Computer、Evans & Sutherland、Hewlett-Packard、IBM、インテル、Matrox、NVIDIA、SGI、Sun Microsystems が参加している。2006年9月21日以降からは、100以上の企業で構成される標準化団体クロノス・グループ (The Khronos Group) へ管理が移行し、OpenGL ARB Working Group (OpenGL ARB WG) となった。
オープンな仕様であるため、各種OSに移植または互換GLが作成され、またグラフィックチップベンダーもオープンソースOS用のドライバを用意するなど汎用性に富むライブラリとなっている。ベンダ独自の機能を柔軟に拡張できるため、いち早く最新ボードの3D グラフィックスの最新技術を利用できる反面、ベンダ独自の機能を利用したハードウェアが限定された汎用性のないアプリケーションが氾濫、またOpenGL 標準化への対応はやや遅い傾向にあったが、OpenGL 3.0以降、仕様の更新頻度は高まってきており、DirectX11に対して同等の機能を持つOpenGL 4.0のリリースも4ヶ月差に留まるなど、この傾向は変えられつつある。


 歴史

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会社名 株式会社アクロビジョン  (英語表記 - Acrovision Inc) 
本社所在地 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目35-3 池袋センタービル 8階
資本金 3,000万円
URL Webサイト :https://www.acrovision.jp/
連絡先 Tel:03-6661-0912
  特定労働派遣事業届出受理番号:特13-307809
有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-303263

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