Acrovision(アクロビジョン)
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hyper-v
IT投資へのコスト削減を検討するにあたり、インフラは間違いなく対象となるでしょう。
そして、以前より話題となっている「仮想化」を考慮する事になるはずです。
しかし、インフラを仮想化構築するソフトは幾つも有ります。
具体的には、「VMware」「Xen」「Hyper-V」「KVM」どれを選択するか迷うはずです。
結論として当然企業が何を優先したいかで、どのソフト(製品)を選択するかが決まります。
もし、優先したい内容に「他のMicrosoft製品を含めたサポート体制を享受する」が有るようならば、『Hyper-V』を検討された事でしょう。
また、企業内にWindows管理者がいるようである場合も同様の事と思います。
仮想化構築ソフトの中でトップの実績を誇る「VMware」は、高価です。
目的は、IT投資へのコスト削減なので、不必要に「VMware」に手を出す必要はありません。
「VMware程の実績は不要であり、コスト面や他の状況から『Hyper-V』の方が適している」という判断も、状況次第では十分にありえるでしょう。
1. Windows Server 2008 Standard/Enterprise/Datacenter x64版が動作する64ビットのCPU
2. ハードウェア支援付きの仮想化。仮想化オプションを含んだCPUで利用できる。とりわけIntel VTやAMD-V
3. NXビット互換のCPUが利用可能でハードウェアData Execution Prevention (DEP) が有効になっていなければならない。
4. 最低2GBのメインメモリ(各々の仮想OSは自身のメモリを必要とする。そして現実的にはそれ以上必要になる)
5. Windows 2008 Standard (64 Bit) Hyper-V Coreはおよそ3GB以上のディスク空き容量(インストール容量)
6. Windows 2008 Standard (64 Bit) Hyper-V full GUI productはおよそ8GB以上のディスク空き容量(インストール容量)
7. Windows 2008 Standard (64 Bit) Hyper-V full GUI or Coreは31GBまでのメモリを仮想ホストに割り当てることができる。付け加えて1GBをHyper-V 親OSが必要とする。[1]
8. Windows 2008 Standard (64 Bit) Hyper-V full GUI or Core supports up to 4 processors with 1, 2 or 4 cores
9. Windows 2008 Standard (64 Bit) Hyper-V full GUI or Coreは4プロセッサまでサポートする(1プロセッサにつき1/2/4コア)
10. Windows 2008 Standard (64 Bit) Hyper-V full GUI or Coreは128個のゲストOSをサポートする。[2]
11. Windows 2008 Standard (64 Bit) Hyper-V full GUI or Coreは32-bit (x86) および64-bit (x64) のゲストOSをサポートする。
スタンドアロン版のHyper-VサーバーはWindows Server 2008のインストールの必要は無く、最小メモリは1GBでディスク必要容量は2GBである。
hyper-v
なぜ、私たちがすぐに問題を解決できるのか?
その答えは、『Hyper-V』の経験豊かな人材を多数抱えているからです。
私達アクロビジョンは、システム開発に力を入れています。
そして、自社在籍の技術者などを業務支援という形でアサインすることも出来るのです。
会社概要
会社名 | 株式会社アクロビジョン (英語表記 - Acrovision Inc) |
本社所在地 | 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1丁目35-3 池袋センタービル 8階 |
資本金 | 3,000万円 |
URL | Webサイト :https://www.acrovision.jp/ |
連絡先 | Tel:03-6661-0912 |
特定労働派遣事業届出受理番号:特13-307809 有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-303263 |
過去の対応案件一覧